2007年5月24日 (木)

鯖街道 熊川宿

Dsc_01510001まだ二十代なのに、私は古い町並みを歩くのが好きです。街中に住むのは便利で良いけど、東京のような大都会は住むところじゃないと思っています。

GW中に訪れた熊川宿も楽しめました。飛騨の高山ほど観光地化されていなく、ごく普通に生活されている方々の様子も垣間見られながら、ゆっくりと歩いているといろいろとおもしろいもの、懐かしいものに出会いました。かろうじて、まだ鯖江市勤務である私には、「鯖街道」という文字が身近に感じらました。

Dsc_01710001中に芋が入っているのかいないのか・・・単なるデモストレーションのように感じてしょうがなかった、自然派里芋皮むき機。キレイな水の上をクルクルと一生懸命回っていました。

たぶん二十年以上ぶりに出会った綿菓子を作る機械をDsc_01800001タバコ屋さんの軒先で発見し、思わずシャッターをきりました。小さい頃、よく近所のショッピングセンターに行っては、食べたいわけでもないのに父に綿菓子を作ってもらい、機械から出てくる綿状の砂糖の糸がフワフワと雲のようになっていく様子を見るのが好きだったような気がします。

Dsc_01950001熊川宿にある神社に立ち寄った時、お地蔵さんが乗っている小さな石垣の下にへばりついていた、蛇の死骸。見つけなければ良かったと、後悔しました。死んでいて動きはしないとわかってはいても、どうしても派虫類は苦手です。

(左下の写真)決して大きな入り口ではないお寺に入ってみたら、ものすごく大きな木だったであろう木が、切り倒されて運び出される最中の様子に出会いました。周囲の広さ上、木を根元から切り倒すこともできず、通る道の広さ上、小さくならないと運び出すこともできず・・・何とも中途半端な高さで作業は中断されていました。あんなに切り株(?)が転がっているのにまだこの高さ! もとはどんなに立派な木だったのか見てみたかったです。Dsc_01770001_4

このような歴史的集落に訪れるといつも思うことがあります。お家の管理が大変そうだなぁ、って。勝手に近代的な外壁にリフォームもできないし、好きなデザインのかわいい外灯を付けちゃってもいけないし、自分の家なのに自分の好きなようにできないのって大変ですよね、きっと。でも、こういう集落で生活されている方々の協力があってこそ、できる限り当時の面影を残しながら、現代に生きる私たちに古きよき歴史を見せてくれていると思うと、私は、次の世代へ受け継ぐために何ができるのだろうと考えさせられます。

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2007年1月31日 (水)

名古屋へ・・・

Dsc_00570001 1月26日の夜から28日まで、名古屋へ行ってきました。

一人での滞在だったのと、風邪を引いていたため、夜ご飯はルームサービス。部屋が想像以上に素敵で居心地が良かったというのもあります。オーダーしたのは「名古屋名物セット」。名前の通り、名古屋コーチンの炙り焼き;味噌串カツ;天むすがワンプレートになっているもの(2,000円)。

Dsc_00190001_1 外に出ず、温かい部屋で備え付けの加湿器をたいてゆっくりと味わう名古屋名物も悪くなかったですよ。

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